
3人の子どもを育てながら、うつ病と懸命に向き合うCさん(30代女性)
Cさんは2歳と小2、小4の三人の女の子のお子さんを持つお母さんでした。しかし、育児疲れから家事が全くできなくなり、ひどい時には「子どもと一緒に死のう」とまで考えたそうです。精神科病院では、『うつ病』と診断をされ、服薬治療も続けていました。そこで、私とのカウンセリングでは子育てやこれまでの人生についての話を、病院では主治医とうつ症状や薬の効果についての話をするように相談内容を分けてお話をうかがいました。
Cさんとは、生活の愚痴話や子どもたちとの接し方のアドバイス、育児疲れの溜ってきた時のサインの気付き方などを話し合いました。その後は、精神状態が悪い時は週一回面接をし、回復してきたら数か月に一度のペースでガス抜きの面接をするというように間隔を調整して面接を継続しました。